よし、全てを許そう!とらのあなからC82の同人誌(注文した9割ぐらい)が一気に届きました^^
今回はいつもと比べて男の娘・女装・ショタ系の本がたくさん発行されているようだったので、新しい作家さんの本も含めていろいろと注文してみました。
が、正直なところハズレが結構多かったです(好みの問題もありますが)
量が増えてくれることは嬉しいんですけどねぇ。
まぁ、このブログのスタンスは首尾一貫しており、購入した中で私が実際に抜いた作品だけをご紹介していきますww
- ぼくがつよい (とくだ)
- ABGRUND (abgrund)
とくださんの「ぼくがつよい」は二人の弟くんがどちらのちんこが強いのか(?)をお兄ちゃんに判定してもらうというお話です。
まず二人はパンツをずらしてお兄ちゃんにチンポを見てもらいます。
右の陸くんはまだチンポ皮を被った子供チンポをしており、左の蓮くんはちょっとだけ剥けた子供チンポをしています。
消しが入っていますが二人のちんぽの形ははっきりとわかります。
しかもチンポの先端が綺麗なピンク色で、オシッコの穴もきちんと描かれており非常に卑猥な子供チンポをしています。
私はこのイラストを見て思いました。
ショタチンポを描かせたら、とくださんの右に出るものはいないと!本当に必見です!
チンポを見せても言い争いを続ける二人は、お兄ちゃんにケツ穴の良さがおちんちんの強さを決めると騙されて、ケツ穴にチンポを突っ込まれてしまいます。
チンポをケツ穴に挿れる行為をセックスと知らない、精通もまだのような幼い子が汗?愛液?で股間をドロドロに濡らしてジュポジュポピュッピュゥしちゃうんですよ(*´д`*)
いやぁ、ショタセックスはいいですね。
最近は男の娘・女装子モノが続いていたので新鮮でした。
惜しむらくはページ数が少ないこと。
とらのあなだと12Pになっていましたが、実質6Pほどなので物足りなさを感じました。
しかしエロ密度(エロ度÷ページ数)だとC82で購入した同人誌の中ではNo1です。
ショタ好きは黙って購入しましょう!
abgrundさんの「ABGRUND」は無口でおとなしい男の娘のすばるちゃんが義兄の主人公によって凌辱されちゃうというお話です(でも最後はハッピーエンドです)
すばるちゃんはお父さんのシャツを匂いながらオナニーしているところを主人公に見つかってしまいます。
「親父にバラされたくないんだろう?」というお約束の展開で、その日から主人公の性の捌け口にされてしまいます。
凌辱の続くある日、主人公は友人たちを連れてきてすばるちゃんにバニー女装をさせます。
フェラチオをさせられて、ベロチュー&乳首をコリコリされたり、股のとこを破られてチンポを見られてしまいます。
そして(ここが個人的にこの作品の最大の見せ場だと思っているのですが)
ケツ穴も見られてしまい、その綺麗なケツ穴に興奮した友人たちは、ケツ穴をオカズにしてオナニー精子をぶっかけるんです。このケツ穴がお肉でプックリ盛り上がってプニプニしててとっても卑猥なんです。
恥ずかしくて泣き出しそうな表情も加虐心をくすぐられて良い興奮材料です。
主人公は良心の呵責に耐えきれず
「こんなこともうやめる」と言い出すのですが、すばるちゃんはなんと
「・・・おにいちゃん ・・・しよ」とたどたどしい台詞で初めて声を出すんです。
なんてええ子や( TДT)
酷いことをされててもお兄ちゃんが大好きだったんでしょうね( TДT)
この後はずっとラブラブセックスです。
バニー服は着たままです(グッジョブb)
嫌々セックスもいいんですけど、目がとろ~んと気持ちの良さそうな表情をして愛情タップリのセックスもエロエロです。
abgrundさんの作品の中でも凌辱度はトップクラスでありながら、ハッピーエンドでちょっぴり心温まる良作です。
作品のタイトルが「ABGRUND」になっていることから意気込みが伝わるとおり、今回限りでオリジナルの女装少年本はラストみたいです。
なんでも嫌がらせを受けて体調を崩されたとか。。。
どんな嫌がらせを受けたんでしょうね?
同人誌の引退ではなく女装少年というジャンルを描かないということなんで本の内容についてだと思うのですが。。。
というか、こんな素晴らしい作品を描く人に嫌がらせをする人がいるなんて驚きです。
もし体調が良くなって、気持ちの切り替えができたら、また女装モノを描いて欲しいです。
いつか「カラフル3」が発行されるのを待ってます^^